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年代別の貯金額は平均と一緒に中央値も参考にしておいた方が良い

普段からあくせく働いているのは「貯金のため」と言っても過言ではありません。しかしみんなどれくらい貯金しているのか、何歳までにどれくらいの貯金があった方が良いのか…は疑問です。

 

そこで今回は男性の年代別平均貯金額についてまとめました。一緒に毎月の目標貯金額もまとめたので参考にしてみてください。

 

男性の各年代平均貯金額

20代

20代は前半と後半で大きく分かれます。前半だと大学を出て間もない人が含まれてくるので当然と言えば当然。後半になれば多くの人が安定して稼げるようになってきます。そのため、将来のマネープランを考えるなら20代後半から、と言われています。

 

平均貯金額 170万円
貯金の無い世帯 40%
毎月の貯金額目安 1万7000円〜2万円

 

新卒で22歳or23歳から働き始めたと仮定して、20代のうちの8年間で170万円貯めようと思ったら毎月1万7000円の貯金が必要になります。できればもう少し余裕を持たせたいので2万円が目指すべきライン。

 

ただ一方で、貯金の無い世帯が40%とおよそ半分を占めています。やはり年収が低いため、月々の生活費で手一杯…という人も多いのが見て取れます。

 

30代

結婚、出産など数多くのライフイベントを迎える年代なだけに、貯金への意識が強い世代です。平均を見てもかなり積極的なことが伺えます。

平均貯金額 415万円
貯金の無い世帯 34%
毎月の貯金額目安 2万円

 

20代のうちに平均170万円を稼ぎ、30代の10年間で残りの245万円を貯金する…という前提だと毎月2万円の貯金が目標になります。30代の平均年収が大体400万円なのでもっと多くの貯金額を目指せるのではないでしょうか。一方で養育費なども考えなくてはならないので支出のバランスを見極める必要もあります。

 

40代

子供も大きくなり、進学を考えなくてはなりませんし、自身の老後に備えて貯蓄を本格的に検討する世代です。

 

平均貯金額 620万円
貯金の無い世帯 30%
毎月の貯金額目安 1万7000円

 

30代までに415万円貯蓄していることを前提に、40代の10年間で残りの205万円を貯める…となると毎月1万7000円が目標額になります。

 

気になるのが貯金の無い世代が30%もいること。やはりワーキングプアなどの社会問題が関係しているのでしょうか。

 

平均値ではなく中央値を参考にするべき?

ここまで平均値で紹介してきましたが、正直なところあまりアテにはならないかもしれません。例えば20代でも、トップアスリートなら年収数千万、人によっては億プレーヤーだっています。平均なので当然この人たちも計算内。

 

そこで参考にすべき指標として中央値も見るべきです。中央値を簡単に説明すると、データの中で最も数の多い値のこと。

 

これを踏まえて、各年代の貯金額を中央値で見てみると…

20代 30代 40代
30万円 130万円 300万円

 

となります。どうでしょう、平均値よりも随分と少ない数値になりました。これを見ると「私は今20代だけれど、30万円以上貯金はあるよ!」という人もいるでしょう。

 

しかしあくまでも中央値。これよりも多いからといって「貯金できている人」と判断しないように注意してください。そうではなく「最低でも30万円は貯金できていないといけないんだろうな」と考えるのが正解です。

 

終わりに

ということで平均値と中央値から見た貯金額を紹介してきましたがいかがだったでしょうか。もしかすると「こんなに貯金できる気がしないよ」と暗い気持ちになった人もいるかもしれません。

 

しかしこれはあくまでも目安。例えば貯金は少なくてもマイホーム・マイカーがあるのとないのとでは意味合いが変わってきます。

 

将来のことを考えれば少しでも貯金額が多いにこしたことはありません。どうすればより多く貯められるようになるのか、を考えることが重要です。

 

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