コードバンを贅沢に使用したスタイリッシュな薄型長財布が欲しい人に絶対的おすすめのコードバンクラシック・ソードダンサー
コードバンクラシック・ソードダンサー(CORDOVAN THIN WALLET)
皮革 | 縫製地 | 価格 |
---|---|---|
馬(日本) |
日本 |
64,200円(税込・送料込) |
シーン | カラー |
スーツに◎ カジュアルに◯ |
全2色 |
コードバンクラシックシリーズのV字マチ長財布モデルが「ソードダンサー」です。
V字マチを採用することで、他モデルと比べてより薄く、そしてスタイリッシュな印象に仕上がっています。
昔ながらの無駄の少ない、王道的ともいえる「紳士財布」のデザインとなっており「必要以上にお金を持ち歩きたくない」「財布は薄く、扱いやすいモノを選びたい」といった人にイチオシです。
外装部分に使用されているコードバンは「英国クラシック競走」をイメージして、ロウ仕上げの国内最古級皮革を使用しています。
初めのうちはロウが表面に浮かび上がり、白っぽい、洒落感のある見た目。
使い続けるうちに次第に白っぽさがなくなり、光沢感が増していくのがロウ仕上げコードバンの特徴です。
コードバンクラシック・ソードダンサーは使うほど深みと光沢感が増していき、紳士の心をくすぐる、世界で1つだけの存在へと進化していくでしょう。
V字マチは職人の腕がダイレクトに伝わるデザインです。切れ端部分のコパ処理を見れば一目瞭然。
ソードダンサーは切れ端部分が非常に美しく仕上がっており、熟練した職人の素晴らしい技術がうかがえます。
また内装部分に取り付けられている「引き手」は、コードバンクラシックシリーズオリジナルのものを採用。鍵穴をイメージしたデザインで、革とのコントラストがとても美しいです。
小銭入れがついているので、ソードダンサー1つで紙幣と小銭の両方を持ち運ぶことができます。
しかし、決して容量が大きいとは言えず、多くの小銭を持ち歩くのにはふさわしくありません。
別途小銭入れを用意するか、できるだけ小銭を作らないように意識した方が良いでしょう。
コードバンクラシック・ソードダンサーの口コミ情報
コードバンクラシック・ソードダンサーを利用している人たちの口コミ情報をチェックしてみましょう。
40代 男性
「とにかく見た目が格好いい!その一言に尽きる財布だと思う。余計なものは入れず、最低限だけを持ち運ぶのにベストな選択だったと言い切れる。そんな財布。これからどんなふうに育てていくか、大事に大事に使っていきたい。」
40代 男性
「財布以外にも様々な革製品で高い評価を得ているコードバン。特に希少性の高い国産最高級コードバンを贅沢に使用しているソードダンサーは、皮革ファンはもちろん、長財布ファンをも納得させる、ハイクオリティな逸品と言えるでしょう。」
財布は薄型派!という方におすすめしたい商品です。
薄くてスタイリッシュで、でも革の雰囲気があって…これすごくカッコいい財布だね。
こちらはコードバンクラシックシリーズの「V字マチ長財布」モデルである、ソードダンサーと申します。
…つるぎの舞?
おそらくサラブレット競走馬の「ソードダンサー」が名前の由来でしょう。同シリーズの他モデルもサラブレット由来の名前が付けられておりますので。もちろん、おっしゃられるように、つるぎの舞、という意味でございます。
このシャープで薄い感じは「まさにソードダンサー!」って感じがするよね。カッコいい!
これはV字マチというデザインによるスタイリッシュさでございます。マチを折るように、最低限の素材で作られているため、これだけ薄いフォルムを形成しているのでございます。
なるほどねぇ。ってことは、あまり沢山入らないのかな?
左様でございますね。ファスナーつき小銭入れが用意されておりますが、あまり沢山は入りません。しかし、カードポケットは14ヶ所と、カードを収納するには困らないでしょう。
沢山カードを持っている僕にはありがたい話だなぁ。でも今はクレジットカードや電子マネーでお金を払うことがほとんどだから、小銭を持ち歩くことも少なくなったし、あまり気にしなくていいのかな。
もし小銭を大量に持ち歩かれるのなら、別途小銭入れを購入された方が良いかもしれません。
実用性よりも見た目やフォルムに特化した財布ってところ?ビジネスとかフォーマルな場面にふさわしそうだよね。
まさしくおっしゃられる通りで、スーツによく似合うデザインだと私も感じております。
30代 男性
「外はしっかりとした重厚な造りなのに、内側は柔らかく、手触りが良いのが面白いです。2つの皮革を上手に組み合わせているなと感心しています。以前はヌメ革の財布を使っていて、汚れや使用感による色ムラが気になっていましたが、ソードダンサーは気になりにくいですね。」