表面から内装にかけて職人が丁寧に編み込んだマットーネ・マルチオリヴェートは贅沢と洗練を形にした財布
マットーネ・マルチオリヴェート(MATTONE MULTI OLIVETO WALLET)
皮革 | 縫製地 | 価格 |
---|---|---|
牛(イタリア) |
日本 |
39,000円(税込・送料込) |
シーン | カラー |
スーツに◎ カジュアルに◎ |
全5色 |
マットーネ・マルチオリヴェートは外装だけでなく、内側にまで丁寧に織り込まれた極上仕様の二つ折り財布です。財布を開いたときも、マットーネの美しさ、上品さが堪能できるのが特徴的。
また内装部分の内側には天然素材の良さを活かしたヌメ革を使うことにより、マットーネとのコントラストを堪能できます。味わいのある2つの表情に、日々豊かさを感じさせてくれるでしょう。
革の持つ表情、そして部位ごとで異なる経年変化が現れて、唯一無二の財布へと昇華される楽しみも存分に楽しんでください。
革財布に求めるものは機能性以上に「美しさ」や「気品」でしょう。マットーネはまさに外見にこだわり抜いた皮革です。
比較的傷がつきやすいマットーネですが、丁寧に編み込むことで傷が目立ちにくく、程よい「味わい」として表現されます。
作りそのものだけでなく、革のことを知り尽くした職人が作っているからこそ、経年変化が起こってもなお、気品を感じさせる、高貴なイメージ。持ち主をより一層際立たせてくれます。
マットーネ・マルチオリヴェートは薄型の二つ折り財布に仕上げることで、フォルムの美しさも際立たせています。
カードポケット6、フリーポケット4、小銭入れ1、札入れ1のシンプルかつスタンダードな収納力を持ちつつも、フォーマルシーンで活用できるスタイリッシュな姿は流石の一言。
誰が持っても、どんなシーンで使っても「紳士」を演出してくれる逸品です。
上記したように、マットーネは傷が付きやすい皮革です。丁寧な編み込みによって目立ちにくいとはいえ、雑に取り扱わないように注意しましょう。また、定期的にお手入れしてあげることが大事。
毎日使用していれば、手の脂が革の表面を適度にコーティングしてくれますが、乾きや硬さが気になるときは、皮革用ワックスなどでお手入れしてあげましょう。
また比較的水に強い部類ですが、それでも水気はNG。型崩れの原因にもなるので、丁寧な取扱を意識したいものです。
マットーネ・マルチオリヴェートの持ち主たちからの投稿
それではマットーネ・マルチオリヴェートを愛用している方々の口コミをチェックしていみましょう。
50代 男性
「美しい編み込みに一目惚れして購入。普段は財布に入れて持ち運んでいるが、触っただけですぐに分かり、取り出しやすいのが便利。触り心地も最高で、これからどんなエイジングを魅せてくれるのか楽しみで仕方がない」
マットーネの美しさ、そして本製品ならではの美しさに着目する人が多い印象です。ワンランク上の、本当に良い革財布を求めている紳士にこそ手にとっていただきたい逸品。
人気商品なので、品薄状態が続いています。販売開始のアナウンスを逃さないようにしましょう。
すごく上品でカッコいい財布だね。
こちらはマットーネ・マルチオリヴェートという商品で、マットーネを内側まで、贅沢に、そして丹念に織り込んでいるのが特徴でございます。
へぇ〜。ちょっと見てみようかな。…本当だ!内側までマットーネで作られているんだね。
カードポケットや小銭入れ部分はヌメ革を使用していて、マットーネとのコントラストが美しい仕上がりになっております。
本当だね!開いたとき、ちょっと感動しちゃうな!
マットーネもヌメ革も、経年変化が楽しめる皮革になっておりますので、使えば使うほど、品格のある洗練されたエイジングが堪能できます。
革財布の醍醐味だね。
マットーネ・マルチオリヴェートの素晴らしい点は、経年変化後の姿まで計算しつくされていることです。決して同じようにエイジングが起こるわけではありませんが、それでも多くの方が満足のいく変化を楽しんでいらっしゃいます。
いいねいいね。フォルムもシャープで使いやすそうだし、フォーマルシーンでも活躍してくれそう。色はどんなものがあるの?
カラーバリエーションは全5色で、オールドブラック、ブランデー、ビターチョコ、オリーブ…そして少数生産カラーのダークネイビーがございます。
定番カラーから個性的な色まであるんだね。個人的にはダークネイビーがカッコいいな。でも少数生産ってことはなかなか手に入らないってこと?
左様でございます。他カラーも人気が高いため、なかなか手に入りづらいのが現状でございます。
…早く買わなきゃな!
20代 男性
「内装までしっかりと革で作られていて、そこらの安っぽい革財布とは格が違うと感じられます。フォルムの美しさ、そしてヌメ革とマットーネのコントラストが本当にキレイで、他人には見られない場所だからこそ楽しい部分ですね」