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お金が貯められる夫婦とそうでない夫婦はお金の管理方法が違うから?自分の家庭に合うのはどれ?

結婚すると夫婦それぞれの収入は「家族の収入」として扱うのが日本の風習。お財布事情を見てみると

 

  • 妻の管理
  • 夫の管理
  • 役割分担ごとの管理
  • 共同財布の管理

 

に分けられます。古くから日本では「妻が財布を握る」ケースが多いですが…どれが正解でどれが不正解、という明確な答えはありません。各家庭ごとのライフスタイルに合ったものでないと…お金が貯まらない環境に陥ってしまうかもしれません。

 

そこで今回はこれら4つのスタイルのメリット・デメリットを明確にし、どれを採用するべきかを提案したいと思います。

 

妻が財布を管理する

最も多い管理方法。給料は全て妻が預かり、夫はお小遣い制。特に専業主婦やパートなど比較的妻が自由に動きやすい家庭に多い傾向にあります。

 

メリット
お金の管理や振込がスムーズ

お金の管理や振込は意外と時間と手間がかかるもの。例えば日中だと銀行に出かける時間を作るのも一苦労です。専業主婦など時間を作りやすい環境ならこれらの問題はクリアしやすいですよね。

 

お小遣い制で分かりやすい

多くの夫は「今月のお小遣いが少なくてさぁ…」とぼやいている印象ですが、案外決められたお小遣いの中でやりくりするのは「楽」だったりします。お小遣いが極端に少ないと厳しいですが、ある程度余裕があるなら「今月はちょっと余裕が出そうだから後輩を誘って呑みに行こうかな!」と楽しめたり。それでいて家計や学費は妻が管理してくれるわけですので気軽なものです。

 

デメリット
妻の管理が下手だと貯蓄できない

全て妻の采配次第…なので計画的な貯金ができないといつまでたってもお金が貯まりません。衝動買いや無駄なママ友ランチが多いようなら…このスタイルはやめるべきかもしれません。

 

お小遣い制への不満

「自分が稼いだお金なのにこれだけしかお小遣いが無いってどういうことだ!」という不満。ちゃんと稼いでいるのに…という想いは妻への不信感に繋がりがちです。ちゃんと家計簿をつけてもらって、数値として分かりやすく管理してもらえると納得しやすいのでオススメ。

 

夫が財布を管理する

夫が稼いできたお金を管理し、生活に必要なお金を妻に渡して残りは貯金なり…というパターン。投資などに積極的な家庭で採用されることが多いようです。

 

メリット
自分で稼いだお金は自分で管理できる

夫からすれば「収入に対してこれだけのお金を渡しておけば妻がやりくりしてくれる」と管理しやすい環境です。残ったお金は投資や趣味に費やせる!という自由感も。

 

妻がやりくり上手になりやすい!?

与えられた予算の中で食事などの衣食住に関わる支払いをやりくりしなくてはならず、妻としては「腕の見せ所」。この夫婦のお財布事情だとほとんどの家庭で妻のやりくり上手が発揮されているようです。

 

デメリット
思わぬ出費にイライラするかも

子供がいると「急な出費が…」と立て続くことがままあります。そのたびに「ちょっとお金が必要なんだけど」と妻に言われると「おいおい、俺のお金がどんどん減るな」となってしまうことも。

 

妻から夫への不信感

「毎月これだけのお金でやりくりするように言われているけれど、そんなに稼げていないの?」と心配される可能性が出てくるかもしれません。きちんと給与明細を見せましょう。

 

役割分担ごとの管理

共働きがほとんどの現代ではこの管理方法はかなりメジャーになりつつあると思います。例えば家賃は折半で、車関連や光熱費関連は夫が、食費や生活費関連は妻が…とカテゴリ別にお金を管理するスタイルです。

 

メリット

自分が担当する出費が決められていれば、毎月の支出の目安がわかります。そのためお金の管理を自己完結させやすく、喧嘩になりがちなお金の話合いもほとんどしなくてOK。精神的に楽です。

 

デメリット

対するデメリットは「負担の偏りが出やすい」ことです。特に食費や生活費を担当する側が負担になりやすい傾向に。特に子供が増えるほど一気に偏りが大きくなるので、このあたりはきちんと話し合ってその都度決めていく必要があるでしょう。

 

共有財布で管理

それぞれが必要なお金を出し合って、残ったお金はそれぞれで管理する、という現代らしいスタイル。特に若い世代に多いです。ちなみに海外ではこれが割と普通らしいです。

 

メリット

それぞれが最低限のお金さえ出していればOKなので分かりやすいですし、残ったお金を自由に使えるのは大きなメリット。夫婦間の収入差が大きい場合は収入に対して割合で決めるなど柔軟に対応しやすいのもメリットです。

 

デメリット

最低限のお金しか出し合わないので、お互いがどれくらい貯金しているかが不透明になりがち。そのため将来のことを考えるとちょっと不安です。実際、このスタイルをとっている夫婦はそれぞれが経済的に独立しているので離婚しやすいというデータも…。

 

終わりに

今回は4つのカテゴリーに大別しましたが、ケースバイケースで細かく分けられると思います。それぞれの家庭でどれを採用するべきか、は千差万別。また子供が生まれるタイミングで大きく変えざるを得ないこともあるでしょう。

 

どれだけ仲の良い夫婦でも「お金の管理」が上手くいかないと家庭がギクシャクしてしまうもの。「カネの切れ目が縁の切れ目」にならないようにしっかりと話し合って決めていきましょう。

 

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